
土曜日おうちでぼちぼちしていたら、お誘いがあって、
お昼過ぎから唐招提寺・薬師寺に行ってきました。
学生の時、のりちゃん・かなちゃん、ゆうこちゃんと来て以来やから、かなり久しぶり。
唐招提寺のHP
境内は萩が終わって、蓮の花が咲く少し前。
蓮も色んな種類があるみたいです。

建物に入る前に、仏像を鑑賞する前に、お手洗い行っとかないと、落ち着かないし!
この道の先です!自動販売機も木目調。
県が景観保全地区と指定して、昔ながらの景色を守ろうとしています。
ここのお寺は山の中にあるお寺とまた印象が違うなぁという話をしました。
鑑真が日本にやってきて、この土地にお寺を開いた頃の様子を想像してしまいます。
活気あふれる修行と勉強と祈りの場だったような気がします。

金堂は平成の大修理がようやく終わります。
以前私が来たときはちょうどこれから10年かけてという時だったので、
それだけの時間が経ったんだなと思いました。
修理中のため、金堂の中におられる国宝の盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)、
千手観音立像(せんじゅかんのんりゅうぞう)、
薬師如来立像(やくしにょらいりゅうぞう)を観ることができずに残念。
宝物館で伝薬師如来立像(でんやくしにょうらいりゅうぞう)など檀像(だんぞう)の名品や
天平の甍(てんぴょうのいらか)の実物を近くで観ることができたので、
それだけでおなかいっぱいでした。
今年の11月に落慶法要があってそれから金堂内も公開されるので、また来たいなぁ。
今日は、人が少なくて、静かなお寺の雰囲気を体験できた。
この前は、秘仏の鑑真和上坐像(がんじんわじょうざぞう)の公開日だったため、
人が多くて疲れたような・・・。
この鑑真さんの像も鬚が残っていたり、意外と小さかったり、
今でも実物を観た時の感動を覚えています。

今話題のおたまじゃくしを発見!

トコトコ薬師寺に移動。車は唐招提寺の駐車場に置いたまま。
首のとれた亀さん発見!

ここの亀も首がとれている・・・。
その後も首のない亀を屋根上に何匹も発見。

薬師寺の中は広い。
新しい方の西塔、昭和56年に復興されたものです。
対になる東塔は国宝です。比べて観るとおもしろい。
建てられた当時は色彩豊かでも1300年経ったらこうなるんだなと思いました☆
塔は、六重に見えるけれど、実は三層です。
なんて言うんやったかな〜下の層のこと・・・帰ってから聞いたら裳階(もこし)でした。
kazuは私より歴史詳しいな(汗)

この廊下に奈良時代らしさを感じます。

咲きかけの蓮の花。色がきれい。
薬師寺は金堂の薬師如来の台座の
葡萄唐草文様(ぶどうからくさもんよう)と蓮華文様(れんげもんよう)と
おもしろい顔のインドの神様の彫刻が一番楽しみ。
奈良 薬師寺 公式サイトその次のお目当てが、
日光・月光菩薩(にっこうがっこう)と聖観音(しょうかんのん)の
衣文(えもん:仏像の着衣のようすのこと)の流れるような線や
指先や体の曲線の丁寧な表現!
教科書の写真とまた違う、感動があります。

帰りに人生3回目ぐらいのひやしあめを飲みました。
注文してからお店のおばあちゃん奥に入って行って帰ってこず・・・
どこまで汲みにいったのかなぁなどと話していたら、
大きな氷を浮かべた冷たいひやしあめを持ってきてくれました。
喉が渇いていたのでおいしかった!
戦後すぐのひやしあめ事情について教えてくれたり、話好きな元気なおばあちゃんでした☆

ジョイノエはお寺には連れて入れないから・・・お寺も久しく行ってなかったです。
たまには良いかも☆